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2013年4月29日月曜日
2013年4月15日月曜日
2013年4月8日月曜日
HETO アメリカムシクイ (HETO Warbler)
キガシラアメリカムシクイ(Hermit Warbler)とタウンゼントアメリカムシクイ(Townsend's Warbler)のハイブリッド
撮影日:2013年4月6日
2013年4月1日月曜日
2013年3月17日日曜日
2013年3月11日月曜日
2013年3月3日日曜日
オオアオサギ (TG-2 デジスコ+超解像動画テスト)
撮影日:2013年3月2日
30倍アイピース+35mm換算焦点距離100mm+超解像2倍の映像です。 35mm換算焦点距離6,000mmで、この画質なら不満ないです。
ズーム倍率1.6倍(換算40mm)まではケラレがありますので、このシステムの撮影可能焦点距離は、1,200mmから6,000mmです。 デジスコ動画メインの私の場合、GH2 + 100-300mm + EX光学ズームで撮影できる1,560mmまでについては、使い勝手なども考慮すれば、もちろんGH2のほうが良いと思いますが、それ以上の焦点距離を求めるのであれば、TG-2のような小さな素子のカメラを使って、シャッター速度を速くしたほうが良い結果が出るように感じています。 TG-1には無かった絞り優先がついたことで、シャッター速度を確認しながら撮影できるのはうれしいです。 同じ日に撮影したヒメハジロは、かなり近かったのでケラレないぎりぎり(35mm換算1,200mm)の焦点距離でしたが、かなりシャープに撮影できました。
また、ビデオカメラでなくコンデジを使う方法の大きな利点は、「30倍のアイピースが使える。」ことです。 私はただ撮影するだけでなく、フィールドスコープで鳥を見ることもしたいので、ビデオカメラ用に設計された極端に低倍率のアイピースは使いたくありません。 もちろん、20-60倍が使えれば最高なので、それも次回挑戦したいと思っています。(難しいかな?)
ヒメハジロ (TG-2 デジスコ)
撮影日:2013年3月2日
一瞬フォーカスが外れますが(例えば16秒目くらいのところ)、その後また合います。 すべてカメラのAFで起こっていることですので、とても感心しました。
2013年2月25日月曜日
2013年2月24日日曜日
アナホリフクロウ (オリンパス TG-2 デジスコ動画テスト)
撮影日:2013年2月23日
TG-2でデジスコしてみましたが、これは簡単でした!
今では珍しい「インナーズーム+フィルター取付け可能」な設計なので早速買ってみました。 30Wのアイピースでは1.6xくらいからケラレなく撮れ、スポットAFは機敏とは言わないまでもしっかりAFしてくれました。 また、今回はケンコーのフィールドスコープを使用しましたが、FS52というマグネット式のアダプターで簡単に着脱できるので、撮影したいときだけパチンとTG-2を付けることができました。 一台のスコープを家族で一緒に使うので、とても重宝です。(バードカウントがメインの人にもウケそうですね。)
2013年2月19日火曜日
2013年1月4日金曜日
2013年1月3日木曜日
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