2013年3月17日日曜日

ツバメ



撮影日:2013年3月16日

アカオノスリ



撮影日:2013年3月16日

アメリカヤマセミ



撮影日:2013年3月16日

ツキヒメハエトリ (GH2 + 100-300mm)



撮影日:2013年3月16日

2013年3月3日日曜日

オオアオサギ (TG-2 デジスコ+超解像動画テスト)



撮影日:2013年3月2日

30倍アイピース+35mm換算焦点距離100mm+超解像2倍の映像です。 35mm換算焦点距離6,000mmで、この画質なら不満ないです。 

ズーム倍率1.6倍(換算40mm)まではケラレがありますので、このシステムの撮影可能焦点距離は、1,200mmから6,000mmです。 デジスコ動画メインの私の場合、GH2 + 100-300mm + EX光学ズームで撮影できる1,560mmまでについては、使い勝手なども考慮すれば、もちろんGH2のほうが良いと思いますが、それ以上の焦点距離を求めるのであれば、TG-2のような小さな素子のカメラを使って、シャッター速度を速くしたほうが良い結果が出るように感じています。 TG-1には無かった絞り優先がついたことで、シャッター速度を確認しながら撮影できるのはうれしいです。 同じ日に撮影したヒメハジロは、かなり近かったのでケラレないぎりぎり(35mm換算1,200mm)の焦点距離でしたが、かなりシャープに撮影できました。

また、ビデオカメラでなくコンデジを使う方法の大きな利点は、「30倍のアイピースが使える。」ことです。 私はただ撮影するだけでなく、フィールドスコープで鳥を見ることもしたいので、ビデオカメラ用に設計された極端に低倍率のアイピースは使いたくありません。 もちろん、20-60倍が使えれば最高なので、それも次回挑戦したいと思っています。(難しいかな?)

ヒメハジロ (TG-2 デジスコ)



撮影日:2013年3月2日

一瞬フォーカスが外れますが(例えば16秒目くらいのところ)、その後また合います。 すべてカメラのAFで起こっていることですので、とても感心しました。